日本語教室8「ふりがな(ルビ)をふる」

わかりやすい文にしたいなら、漢字にふりがな(ルビ)をふることを考えてみましょう。

書き手にとってはあたりまえに使っている漢字であっても、読み手にとっては馴染みがないことがあります。

読み手は、文を黙読するとき、たとえ読み方がわからない漢字があっても、その意味を推測してくれることがあります。

この作業ができるのは、漢字が表意文字だからです。漢字の「文字としての形」を見て、なんとなく意味を推測してくれるのです。

しかし、読み手が文を音読しようとするとき、読み方がわからない漢字があると、続きを読み進めていく気力を失ってしまうかもしれません。

文にふりがな(ルビ)をふることは読み手に失礼だと思ってしまうこともあるでしょう。

でも読んでもらわなけれければ、はじまりません。読んで理解してもらわなければいけないのです。

「読みやすさ」や「わかりやすさ」を心掛けるならば、漢字にふりがな(ルビ)をふりましょう。


☆漢字にふりがな(ルビ)をふる。

☆人は、文中に使われている漢字が読めない場合、その文全体を読みにくいと感じる。

☆人は、読みにくいものを「わかりにくい文だ」と感じる。

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