日本語教室9「注意文の書き方」

今回は注意文の書き方です。

まずは例文を読んでみましょう。


■例文
 「適当な間隔でもって作業してください」



適当な間隔とは、適当な「距離」を保つのでしょうか、それとも、適当な「時間」を空けるのでしょうか。

また、「適当な」とは具体的にどのくらいなのでしょうか。


■〈リライト例〉
「装置から5メートル以上離れて作業してください」


「この装置を連続して1時間以上使用しないでくさい。1時間使ったら、2時間電源を切ってください。連続して1時間以上使うと、装置が熱くなり、使用できなくなる恐れがあります。もしこのような状態になりましたら、装置に張ってあるシールに記載しているサポートセンターにお問い合わせください」


注意文を書くときに留意すべき点は以下です。

■具体的に示す

■数字で示す

■以下の4つの事柄を書くようにする。

[1]何に注意すべきか
[2]はじめになにをすべきか
[3]すべきことをしないとどうなってしまうのか
[4]すべきことをしないがために起こってしまったときに、どうすべきか

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